git diff
でとった差分はこちらです。
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diff --git a/app/controllers/milestones_controller.rb b/app/controllers/milestones_controller.rb
index 25647f9..1b3d11b 100644
--- a/app/controllers/milestones_controller.rb
+++ b/app/controllers/milestones_controller.rb
@@ -12,9 +12,9 @@ class MilestonesController < ProjectResourceController
def index
@milestones = case params[:f]
-when 'all'; @project.milestones.order("state, due_date DESC")
+when 'all'; @project.milestones.order("state, due_date ASC")
when 'closed'; @project.milestones.closed.order("due_date DESC")
-else @project.milestones.active.order("due_date DESC")
+else @project.milestones.active.order("due_date ASC")
end
@milestones = @milestones.includes(:project)
diff --git a/app/helpers/issues_helper.rb b/app/helpers/issues_helper.rb
index dc5aa6e..33a1cca 100644
--- a/app/helpers/issues_helper.rb
+++ b/app/helpers/issues_helper.rb
@@ -29,7 +29,7 @@ module IssuesHelper
end
def issues_active_milestones
-@project.milestones.active.order("id desc").all
+@project.milestones.active.order("due_date ASC").all
end
def url_for_project_issues
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GitlabのIssuesは使えますよ
GitlabのIssuesは、シンプルなプロジェクト管理機能です。
ざっくりと私の使い方を書いてみます。
そのプロジェクトでやるべき事をIssueとしてどんどん登録していきます。
基本的には、このIssueをどんどん消化していくのですが、優先順位をおおまかに決めておく必要があります。
それを決めるのに便利なのがMilestonesです。
Milestoneは、Issueをグループ化でき、かつ締め切りを設定できるので、優先順位でグループ化して使うことができます。
大体一週間程度毎に締め切りを作って、どんな感じになっているかを想像しながら登録していきます。
登録したらIssueの画面に戻り、最初の締め切り(Milestone)に含めるIssueを選択してから、「Update selected issues with」の部分の「Milestone」から最初の締め切りを選んで「Save」します。
これを繰り返すことで、全てのIssueがMilestoneとひも付けされて、Milestoneの締め切り順で並んでいると、今何をするべきなのかが一目瞭然、という具合です。
ここで問題発生!
GitlabでIssueやMilestoneを登録していて気づいたのですが、Milestonesの並び方がイマイチなのです。
締め切りが遠い順に並んでいて、非常に気持ち悪い。
それと、「Update selected issues with」のMilestonesのドロップダウンの並び順が、Milestonesで見るのと違うので、多くなってくると見失ってしまいます。
このへんの並び順をどうにかしたいと思って、ソースを調べてみたら、意外と簡単そうだったのでやってみました。
直接ソースコードを触るのですが、事前にブランチを作成してその中で完結するようにやってみました。
とりあえずMilestonesは満足!!
締め切りが近い順に並んだことで満足です。
終了したMilestonesがどのように並べばいいのか思いつかないので、それはあえてそのままにしました。
次はIssues!?
一つ解決するともう一つ…って思いますよね。
Issuesの並び順もどうにかしたいですね。