新大阪コワーキングとは一体何なのか

@nqounetです。

今、新大阪コワーキングではなく、スターバックスでこの記事を書いています。

…と書いただけで、待ち合わせの相手が来たので、スターバックスではほとんど書けませんでしたが、ふと感じたことがあり、私の「コワーキング」観とも合致していたので、そのへんを書いてみたいと思います。

なお、今年もコワーキング・アドベント・カレンダーに参加しています。

12月25日(以降?)まで、参加者が毎日日替わりでブログを書いてリレーしています。

当たり前

コワーキングを知ってから1年半、コワーキングスペースを運営してから1年と少し経ち、私にとっては「コワーキング」が当たり前のように存在しています。

インターネットだけでなく、無線LANでさえ、うっかりしていると当たり前に感じていて、実家に帰った時や、旅先での宿泊でドギマギしたりします。

私の例は極端にしても、携帯電話は、日本でもかなり普及していると思います。

携帯電話をなくしたら、困る人は多いのではないでしょうか?

待ち合わせするのも場所や時間をきっちり決めておかないと会えないかもしれませんよね?

「当たり前」な事というのは、無くなると「依存していた」ことに気付かされてしまうと思います。

私にとっては、新大阪コワーキングを中心にしたコミュニティが当たり前のように感じられるようになっていて、今、このコミュニティを取り上げられてしまうと、途方に暮れてしまうなぁ、というふうに思っています。

スターバックスに来て、周りを見ながらそんなことを感じました。

明日はMYCAFEさん

明日は「MY CAFE マイカフェ 名古屋 伏見」の田中さんです。

よろしくお願いいたします。

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