勝手な思い込みだが、会社のメールアドレスのつけ方から、その会社の情報化に対する考え方とか進捗状況とかがわかるような気がした。
今までで見たメールアドレスを特徴で分類してみる。
いくつかパターンがあるようだ。
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アルファベット+数字。
パソコン通信を感じさせる。昔からアドレスが変わっていない会社の場合は、こういうのが多い。もしくは古い体質のままなのかも。
会社の規模が大きくなると、変更するのも大変なのだろう。 -
名前がイニシャルで、姓が主体。
うちの会社は今はこれ。ちょっと前まではアルファベット+数字だったわけだが、ここ数年でIT化の波に飲まれた感じでどんどんIT化が進んでいる。
企業体質が古いのに無理矢理IT化を進めるとこんな感じになるんじゃないだろうか?
姓は知っているが名前は知らない、という人が沢山いそうな感じ。 -
名前が主体で、姓がイニシャル。
ベンチャーとか外資系に多いかも?
どちらかというとアットホームな感じを受けるような。