まだまだ続く。
なんとなく、余計なものも多くなってきているような気がする。
ActivePerl(プログラム言語) 手元でCGIを実行するためには必要不可欠。 Windowsだと何かと不便なことはあるが、無いよりはましだし、PPMもGUIになって扱いやすくなった。
MySQL(データベース) こういうのって最初に何を使うかによるんだろうなぁ。 Windowsでデータベースソフトといえば、MSAccessが会社にも入っているが、こっちの使い方はさっぱりわからない。 大体Excelで間に合う程度の事しかやらないからだろうけど。 閑話休題。Perlをはじめて以来、ずっとファイルで読み書きをしていたのだが、データベースを使い始めてからというもの、ファイルのロックとかを考える手間から開放されてとても楽になったので、今となっては手放せない。 データベースとしては他にも選択肢はあるのだが、比較的早いということと、導入しているレンタルサーバが多かった、という2点からMySQLを覚えることにした。
AnHttpd(ウェブサーバ) 以前はこだわりもあってApacheを使っていたのだが、あまり複雑なことをすると何かと大変だということがわかったので、AnHttpdに変更。 扱いは簡単だけど、CGI開発においては必要十分な機能は持っている。と思う。 …しかし、このソフトの正式な呼称はAnHttpdでいいのだろうか?
PerlEditor(テキストエディタ) Perlを始めたころから使っているエディタで、エクスプローラバーの使い心地から離れられない。 エディタとしての基本機能は少々不満はある。しかし、サブルーチンと変数($@%の三種)を一覧できて、かつダブルクリックで該当箇所へジャンプする機能が、開発(特にデバッグする)時に重宝する。
iTunes(マルチメディアプレイヤー?) iPodは持ってないのだが、将来のため(?)に導入。あと、Podcastもなかなかよいね。 観たり聴いたりする分には、勝手に入っているWMPでもかまわないわけだが。
Last.fm(ウェブ連動アプリ?) ほんの最近知ったLast.fmという音楽系SNSと連動するアプリケーション。 WMPやiTunesなどで聴いている曲をサイトに登録して、似たような好みの人が何を聴いているのかとか、いろいろわかるらしい。知らない曲でも好みの曲があるかも…って思ってなんとなく使っていた。 …しかし、一人暮らしでも一人部屋でもないので、パソコンで音楽を聴きながら開発…とかってできないわけで。 ヘッドフォンで一人の世界に入っていると邪魔されてしょうがないので、あまり活用できてない。
mixi station(ウェブ連動アプリ?) 昨日のことだが、妻から「mixi紹介してあげようか?」と嬉しそうに言われて、有無を言わせず登録することになった。 で、ついでなので見ていると、ミュージックのページがあった。Last.fmと同じような目的なんだろうなぁ、と思いながらダウンロード&インストール。 …したまではよかったのだが、通信できてなさげ。Last.fmはファイアウォールから警告が来たので解除してあげたわけだが…。どうなっているのか、とりあえず様子見ってことで。
QuickTime Player(マルチメディアプレイヤー?) iTunesを入れたら勝手に入っていた。 QuickTimeも、名前だけでも変えたらどうかと。iQuickTimeでもいいじゃないか。 ま、とりあえず、同じようなソフトが同時にいくつも入るのは納得いかん。